昨日は本来なら行くはずの天満東洋ショーを回避し?早めに帰宅した。蹴球W杯
日本時刻2300開始ポーランド戦に備えた。深夜に家族3名が集うことはまずない。
娘は全く興味なく何となく居るだけ。家内はきゃあきゃあ。二画面必要とちゃう?
本日の夕刊一面に「日本薄氷16強」。同時刻開催セネガル×コロンビアの戦況で
後半戦の戦術戦略が変わる。どうやら「苦渋の選択」があったか?「他力本願」
になりポーランドも日本も攻撃が止まり、ブーイングが響く。動かねば残れる?
「苦渋の選択」といえば今年が昭和93年だとすれば同学年は還暦定年を迎える。
早期?とか役職とか延長とか「定年」もつく「働き方改革」が世間で叫ばれてる。
そもそも定年のない「自営業」は気楽といえばそうなんやけど、どないしょう?
個人的に息子が今年度新卒で就活中。一方で11月まで主将の務めもあるしなあ。
何年も前「息子が大阪市大医学部に合格で廃業します」やて。そらええわなあ?
そんなこんなを思い出し「着地点」を探してる。人生何もなければ100年やしな。