0830、ひとりで「わかやま労災病院」着。膝の権威たるS先生の診察を受けた。
4月半ばに家内に連れてきてもらったことを思えば「日にち薬」を感じざるを得ん。
「違和感と恐怖感があります」「それはそうでしょう」「でもメスは入れたくありません」
「ご本人におまかせします」ちゅうことでクリーニング手術を回避した。またの機会?
左膝の半月板は何となく「元に戻った」んやろなあ。日常生活には全く支障はない。
慎重にはしてるが、滅多に使用しない和式トイレでも問題ない。只、周辺の筋肉が
経年変化?で痩せている。飛んだり跳ねたりは出来ないが歩ける。まずは歩こう。
跛行することがなくなれば、走ろう。走れられれば飛び跳ねや。前向きな経年変化。
「自然治癒 日にち薬が 効いたんや」
昨日の「意見交換会」の席上、個々に「世代交代への根回し」が行われてたかな?