三連休明けの「妙な忙しさ」を感じた。あれこれ?それどれ?みたいな感じやろか?
なんやかんやで、1900からの建具組合常務会に参加した。メンバー9名の到着が
遅れてる。市内の源蔵馬場で火事が発生したらしい。南海電車も停まってるようや。
「あの辺りは消防車が入らんからなあ」「〇〇さん大丈夫かな?」テレビ画面で確認。
2030、Aさん宅着。ごくごく内輪で「来し方行く末」的な談義?先輩同輩後輩関係が
ここでは妙に心地良い。「関連業者であって、異業種交流的側面があるから」やろな?
「君といつまでもと言える 夏の夜」
2230頃に帰宅したが、息子未帰宅。「遅いなあ?」「う~ん、これ?」小指を立てるな。