昨日の毎日新聞夕刊一面によると、12日に「命名の儀」があり、皇位継承第3位の名前が
決まるらしい。予想するというのも不敬?なんだろうが、ずばり「哲仁」でどうだ?どうだ?と
いうこともないが、「てつじん」とも読めるし、なんだか頼もしくはないか?「○仁」には哲だ。
彼?のお父さんは「文仁」伯父さんは「徳仁」、おじいさんは知らないが「天皇」だ、昭和の
ひいおじいさんは「裕仁」で、一部の外国や国内の一部からは「ヒロヒト」と呼ばれていた。
それにしても「男系」はどうなんだ?彼のおばあさんが嫁入りしてきてからは、伯母さんや
お母さんが大活躍しているではないか?もう「女系」でもいいんじゃないのか?非国民か?
それにしても、天皇家というのはさすがに国民統合の象徴である。離婚はしないだろうし、
不倫などもってのほかだろう。公務がしんどくて精神的な病にもなるだろうが、なんとか
がんばっているのは涙ぐましくもある。自民党総裁選でもおじいさん同士が政敵だったとか、
家系がどうとか言ったり言われたりしている。それはそれで興味深いが、どうでもええかな?
急にプールに入りたくなったのでジムに行った、通い始めて9ヶ月になるが日曜日の午後に
行ったのは初めてだ。平日夜とはなんだか客層?が違う、外国人も多い、その気になれば
英米会話教室になるんじゃないか?プールに潜って自分のブクブク音聞いた、気持ちいい!