「バイオマス」がなんのこっちゃわからんかったのでタダでもらった「やさしい日経経済用語
辞典」をひいてみた。生物資源やとお?「生物はすべてバイオマスといえるわけだが・・・」と
ある。たしかに遠い昔近くの畑には雲子壷があったのを連想してしまったがちょっと違うな?
年末に冬至があったので、年があらたまると日照時間が夏至にむかって長くなっていく。
睦月晦日ともなると夕方がかなり明るくなってくる、「お天道さんは見てござる」を実感する。
春のセンバツに選ばれた高校球児のチーム写真では皆が皆胸を精一杯張って気持ちいい。
どこか日照時間が長いとよく育つ植物のようだ。ゴルフスウィングでも胸を張らんといかん。
これは一度だけすぐそばでお姿を拝見しその知的美貌に一気にファンになった毎日新聞の
元村有希子記者の朝刊コラムのタイトルだが「飽食、崩食、放食」である。一連の食品業界
や放送業界の不祥事について書かれてる。ブログもなかなかセンスいい、九州の女(ひと)。