「二律背反」何やらおどろおどろしいぞ。「ある命題とその否定命題とが共に、
正しい論理的推論で得られるような、逆理。」やて。何それ?わからんしよ~。
そもそも国語辞典で引くようなこっちゃないんやろな。antinomy、アンチや。
本日は1000から和歌山労災病院消化器科受診。大好きやった阿部先生の後任の
江守先生、新進気鋭の若手医師や。当日血液検査後「前任先生から聴いており
ます。数値は改善されてます。次回は半年後にしますか?」に「三ヶ月後で」。
1500から「(公社)和歌山納税協会青年部会 第7回 定時総会」に相談役で
参席した。誠に面映ゆいが仕方ない。この手の会には諸々あるんやで。懇親会
ではなく意見交換会では最年長故?言いたい放題?礼節は弁えたつもりやけど。
「西の風 春の嵐は 黄砂をも」
何かが「二律背反」やったんやけど忘れたで。今宵はええ仲間や!残念解散や。