きょうは所謂台風一過の秋晴れの心地良い日となった。朝から大阪市平野区まで
配達仕事や。阪和道から見る大阪湾の向こうに神戸市街が朝陽に照らされて輝く。
六甲の山並みも稜線がくっきり、山から海、市街地から山そして空の感じがええ。
夕刊一面、見憶えのある何やらおどろおどろしい写真が載ってる。70年万博時の
太陽の塔の内部が報道陣に公開された。当時と現在を比した写真に違和感がない
ではないが「「生命の樹」時を超え」ちゅうことなんやろ。もう46年も前やもん。
17歳の姪っ子が、宮古市から帰って来た。少年女子420級総合9位(全32艇)の
成績は大したもんや。「8位までが入賞やった」。それは残念。来年は香川県や。
「大木は 風にも負けず ぶれてない」
LINEの自分の写真に「現在の太陽の塔」を使ってる。あの頃から妙に惹かれてる。