0950ガーデンパーク着「いまを生きる」("Dead Poets Society"89年米)鑑賞。
衝撃的であった。不幸にも13歳の頃からずうっと「教師不信」に陥ってる者には
インパクト大やった。「時は不帰」師たる者は「範」弁えるべき。遠い昔の事や。
そもそも教育とは何か?「教え育む」やろ?その相方は「学び習う」のであろう。
そこんところが何処か欠落して「事なかれ主義」なのではないか?とその映画が
訴えてる。ラストシーン秀逸「打てば響く」。反骨精神の反体制主義に万歳や!
竹燈夜二日め、夕方からひとり「京橋にぎわい横丁」。川岸のテントが瓦模様の
長屋屋台がええ感じ。肴はあぶった烏賊で紀州地酒一杯200円を5杯でほぼベロ。
サルサ演舞?帰り家内と合流「近大マグロあれこれ」三昧?八百万神々に乾杯!
「酔いどれか 伏虎城が 揺れている」
その昔「科学と学習」という教育雑誌があった。今でも学習ばかり?してるわな。