巷ちゅうか世間では2学期が始まったばかり、小中高生の自死が目立つ時期らしい。
「えええっ、ほんまかえ~」と思わざるを得ん。幸いに?自身も家内も娘も息子も
「そういうことなく」育ってきたようである。ひとそれぞれやから、ようわからん。
「サザエさん症候群」ちゅうのがあって、「月曜日に学校に行きたくない」と思う
生徒があると聞く。小生の場合は「ウルトラQ」であり「コンバット」やったんで
「明日、学校に行きたくて仕方ない?症候群」やったか?一時期を除いてやけど。
思えば、誰しも「学校に行きたくなかったり、行きたいばかり」が綯交ぜになるか?
長じて「行きたくないなあ」と思てても「行ったらおもろかった」は往々にあるで。
「愚者は経験に学ぶ」の具現化?として「何でも見てやろう」精神が功を奏すかな?
「学校とは 幾つになっても 行くところ」
台風で休校でも「おもろそうやから」兎に角?行ってた桐蔭高校。宝物の1000日や。