0500、一週間前の打ち身の痛みで「浅い眠り」のまんま起床。玄関先へ朝刊を取りに。
手前の息子の部屋は「空室」。「ああそうか。もう君は居ないのか。」何かのタイトル?
久々のユーバスで朝風呂。抑圧?されてへんが、何ともいえない「解放感」がええな。
1400、1600まで和歌山賃貸住宅経営者協会主催の「春のセミナー」。講師は新進気鋭の
ひょうご税理士法人社員税理士の三矢清史氏。演題は「「資産の組換えや相続対策の為の
不動産の上手な売却の方法とは」~知って得する不動産による相続税の節税~」である。
何か「難し過ぎ~」やったけれど、相続税増税の一方通行ではなく、贈与税やら信託やら
物納やら法人化やら「なんやかんやあるでえ」みたいな感じかな。相続税を「どっさり」?
お納めする予定の方々が対象のようや。「転ばぬ先の杖」とか「備えあれば憂いなし」か?
夕方ふらふらと、29期Ku君と「ダイニングバー」"MAAM"へ。これがドンピシャやった。
東大入試のなかった年次の灘高・慶應義塾大OBのA大先輩から「お好焼きは絶品や~」と
聞いておった。豚玉1枚600円!?めっちゃ美味しかった~。ええ客筋!ええタイミング!
「時は時 進行形で タイミング」
33年前松下電器時代に大変お世話になったAさんから個人メールをいただいた。嬉しい!