土曜日につき?0500には目覚める。定年のない自営業だからこその「土日感」やろねえ。
目覚めてはみたものの「起き上がれん」。「大丈夫なん?」と、いつになく優しいお言葉。
不思議なことに「夫婦は他人」の眼差しがあるから?「シャンと」する!もんなんやろねえ。
家内が妙に優しいのは「自分もこけた」からやろ。「チャリンコでぽてコケ」やったという。
「気ぃつけなあかんで~」や。「女のくせに?」長身痩躯?の両膝の「青あざ」が痛々しい。
お昼前までごろごろ。「ご葬儀」へ。「この世の終わり」の「ご出棺」。ご冥福を祈ります。
「痛いなら じい~っとしとけよ 花見でも」
春雨晴れ間に開催された「西和中OB会お花見会」に勝手乱入。「よそ者」感なく「大満足」。
きょうは4月4日、桜花咲き乱れるなかでのお見送り。やがて忘れられることの「寂しさ」や。