う~ん、さぶい~っすう~。寒い!ちゅうのも寒いぐらいやで。暖冬とちゃうんかあ?
どないなっとんねん?言うてもしゃあないわな。何せ「相手は大自然」やもんなあ。
只でさえ「冷蔵庫の中」より寒い気温3℃、そこへ「吠えるような強風」が叩きつける。
風速27mやて。まさに冬の嵐やで、夏秋の台風みたいな強風や。軽トラ揺れるし。
お昼の「鍋焼きうどん」が嬉しかった。具はシンプル、月見きつね?ここにイカ天が
あれば?やけど、買物にも出られないほどの強風やから仕方ない。湯気がええわ。
冬の嵐といえば、「冬の稲妻」ちゅう曲があるぞ。♪あなたは稲妻のように 私の心を
引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ち尽くす ひとり立ち尽くす~♪確か作詞は
谷村新司で作曲は堀内孝雄、アリスの名曲や。恋の始まりはいつも稲妻やしなあ。
「吠える風 凍てつく街に 響いてる」
1900、建具組合常務会。議題は「本年積み残し案件」。数名はアロチへ暖を取りに。