今夏、南関東で開催のインタハイ出場を決めた息子は、所謂「試験休み」で、形ばかり?
ながら「試験勉強」してるように見える?「んなことは、ようわからんしよ~」ちゅうことで、
紀州路快速に乗って、東梅田の毎日新聞オーバルホールで開催の勉強会に参加した。
1600、勝手に「放課後」?所謂「キタ」は30数年ぶりである。「何処行ってええんやろ?」
がようわからんし「ほんなら、家へ帰れよ~」ちゅうことなのかもしれんな。でも「いちびり」
にとって、特に中高年の「それ」にとっては「あっちこっち丁稚」状態になるのもまた真実?
「キタで30年前?」といえば「霧笛楼」や。ビル街の狭間で、見つけ辛かったが、当時の
まんまの建物を発見、「鳥肌がたった」。開業33年来「ずう~っと、ビートルズなんです」
と、やっとお酒を堂々と嗜める頃の仲居さんが言う。滞在ほぼ1時間、所謂「赤版」のみ?
ひとりの身軽さ?「やっぱり、ミナミかな?」や。法善寺横丁で暫し佇み、「金龍ラーメン」
ではなく、昔はそんなに好きではなかった「神座」にした。う~ん「経年変化」感じるなあ。
大ミナミ?をお散歩後「インディアンカレー」へ。閉店時刻?ちょっと歩いて「自由軒」やな。
「御堂筋 君の手を取り 歩いたね」
♪大阪は~きょうも~活気に 溢れ~♪やった。「キタからミナミ」勝手に同窓会やったかな?