「写真」は「真を写す」のか？

あと３ヶ月で、このブログも丸８年になろうとしている。写真は一度も載せたことがない。
表紙の？どっかから「引っ張ってきた、誰かに撮ってもらった」写真は最早嘘っぱちや。
あれは2006年か？前の前のW杯の年の「大同窓会」のんや。若過ぎ謙信？やしな。

「何を言うとるんや？君は～」やけど、きょう偶々「相続問題」で公休日に当店にお越し
いただいたsenshikibow君から、先の日曜日の「貴重な写真」をパネル仕立にして、
いただいた。「観んと、わからん」のだが、彼はプロ裸足のカメラマンや。家宝にするで。

「夕飯は各自自由」の水曜日、「和」で「おこびー」したくてK君を誘う。めっちゃ美味いし。
その隣の隣の「ひかり」へ、S君合流。「お昼のランチもええんやで～」らしい。ええわ～。
2000前に解散！「各自自由行動！」この響きがええわあ～、そえ、好きやしよ～やな。

水曜日2000過ぎといえば？ひとりで、件の看板のないBARへ。相変わらず？営業的な
匂いも愛想も、それこそ何もない。「やる気あんのかえ？」「やる気？何それ？」みたいな
雰囲気が漂う。竹筒のスピーカーからクラシックが静かに流れてるだけ？君、のび太君？

「あの頃や　４０年の　時を経て」

H君の写真は「こんなん何時撮ったん？」やで。鉄仮面？夫婦が息子の凱旋をお出迎え。