きょうも「水平線まで夕焼け」やった。朝から晩まで「雲ひとつない晴天」は何やら丸裸で
心地良い。しかも「満月」かあ?「君には、今朝も逢うたんとちゃうん?」と言うてしもたで。
午前午後に渡って商工会議所絡みに翻弄されてしもた。「マル経融資」金利1.55%の
うち1.0%を、和歌山市が3年に渡って「利子補給」してくれる制度があり、申し込んでた
ことを失念しておった。役所と金融機関が絡む制度は書類整備が大変や!を実感した。
「んなこんな」は無関係な「風もない抜けるような青空」は潔く思える。不思議と「安心で、
安全な「事業経営」」みたいな文言も浮かんでくる。「んな場合とちゃうでえ」やろけどな。
1900、アロチ「あがた」に、今年初めての「おっさん6名」が集った。前回は去年11月を
参加の皆で確認。偶々、昭和31年生まれが3名、33年生まれが3名の会の数回目や。
「名前付けよう」となった。当面メンバーは6名「双六の会」とした。次回は7月某日やて。
「お気楽に 飲んで語るは 双六や」
きょうのメンバーは57歳と55歳、それぞれにまだまだ「現役」なんやけど、昔は「定年」?