昨夜は「素敵で素晴らしい一日」になった。息子は琵琶湖遠征中、家内は風邪気味、
娘は「心身ともにとっても元気」な状態ながら、お風呂にも入らずに寝入ってしもたで。
0700に朝風呂着、まだまだ肌寒い。すっぽんぽんの炭酸泉露天風呂が新機軸や。
0900、多分初めてかな?「娘と映画deデイト」や。予てから「"LIFE!"はお父さんと
一緒に観たい」と言われておった。「ひとりではない映画観賞」が、十数年ぶり?で、
妙な感じや。「お父さんの左側がいい」に「安心感」もあった。右耳が聴こえ辛いから?
愛娘と一緒やったからではなく?"LIFE!"は素敵で素晴らしい映画であったなと思う。
その予告編の日本語コピイは「なりたいものや やりたいこと・・・ 沢山あったんだ」
「人生はきっと・・・ 知らない世界に飛び込むことよ」なのであった。「落涙的納得」か?
「お昼、どうする?」きょうのデイトの相手たる二十歳の娘に問われて「ちょちょまう」で。
「う~ん、うどんとかラーメンとか、麺類かなあ?」「何でもある!イオン行く?」となった。
フードコートで娘「海鮮丼」その父「パスタ」やった。えげつない広さ?歩くんしんどい?
夕飯は風邪回復傾向の家内と娘と三人で「マーシー」へ、土曜夜やのに、空席多しや。
「やっぱり、みんな「イオン」?」「そうかもしれんが、それだけとちゃうやろ?」「ジストも
空いてたし~」なんやな。その後、送ってもらい、アロチ「黄昏」で「カラオケ三昧」やった。
「人生は 真面目に限る それからや」
娘と映画の「感想を述べ合う」と、妙に変に?「あ~、それ~」やな。感性の問題かな?