常々?!「お父さんは「天邪鬼や」なあ」と家内を始めとし、愛娘愛息から言われてる。
「昔からそうなんや~、何か文句あるんかあ?」と聞いたら「割と沈黙」になるんやな。
家族やから、家族故に?「んなことは言わんでもわかってるし~」的な無償の同意感?
親父が3年前に亡くなったので「自動的に?」現?堀家の家長になっておるのである。
「家長」?「大日本帝国憲法」でもあるまいし、分家やし、新憲法下やし、息子三代目?
「んなことは、ようわからんのや~」反面で「お墓」や「家紋」に急速に興味津々である。
本日1500から120分「我が国経済・財政の現状と課題」と題する講演会を聴いてきた。
講師は財務省前事務次官 東京大学客員教授 弁護士 真砂靖氏、肩書は沢山あり、
「ごっつい人」なんやろなあ~と思っておったが「やわらかくて、きれいな語り口」で誠に
理解り易く、例え話が庶民的で、親しみ易かった。やっぱり「ほんまもん」は間違いない。
本日当店仕事関係で「労働局」や「労働基準監督署」やら「ハローワーク」を渡り歩いた。
講演会では「年齢という概念を離れて「これから」を考えましょう!」みたいやったのに、
当該役所では「年齢、第一」みたい?な対応やった。同級生3名で飲んだくれたったで。
「日付越え 許し許され また明日」
昭和11年2月26日から78年、ねずみ年。愛息はその祖母と同じ干支や、60年違い。