やっぱり熱があった、38.5℃。俗にいう「あげくだし」ではなくて「下り」オンリーである。
だがしかし、真に珍しく食欲がない。かつてこんな状態に陥ったことがあろうか?否や。
55年超も胃腸を酷使してきた酬いか?原因がわからん結果は人をして不安せしめる。
何とか徒歩1分もかからん事務所まで辿り着いて、「飛び石3連休」前の段取りをした。
「下り特急」は階段の昇り降りの際にも「容赦ない」感じで襲ってくる。いざ腰かけても、
「出るもんがない」んか?「おいおい、出るとこ間違うてるで状態」なんやな。しんど~。
「動けない 動けるときに 動くべし」
家内が「にゅうめん」をつくってくれた。鰹と昆布出汁で美味かった。ええとこあるやん。