昨夜は2000から広瀬事務所で「周友会役員会」。ふと気がつけば、出席者8名の内
桐蔭27期や二学年上が7名、同い年が居ない、後輩も居ない。女子漕艇部の先輩が
居られるので「何となく敬語丁寧語」になってるから気づいた。いつまで経ってもやなあ。
きょうの夕刊「文化」面「掌の物語」欄に有吉玉青の「飛ぶ男」と題する短文が載ってる。
あの有吉佐和子が母上とは知らなんだぞ。プロフィールが凄いなあ。丸枠の顔写真も
シュッとした別嬪さんや。NY大院演劇学科修了やて。女優さん?まさに才色兼備やな。
昼休み、100円ショップに消耗品的文具を買いに行った。昼食後で、きっと「だらしなく
ぶらついてた」。「てっちゃん」と、ふいに声を掛けられて背筋が伸びた。だが、しかし!
口には出さんかったが一瞬「おまん、だえよう?」やった。行ったことのある某お店の方
やと、すぐに思い出した。彼女は失礼と思いつつ「そう呼んでくれ~と」聞いていたので、
思いきって声を掛けてみたということらしい。ちゅうことは、そう言うてたちゅうことやな。
いくつになっても「君付け」や「愛称」で呼ばれるのは悪くない。親しさの度合いに依るが。
「万歩計 歩み始めて 半世紀」
夕焼けを観に紀ノ川左岸「せせらぎ公園」をお散歩。で、夕刊に有吉玉青。出来過ぎ?