「昼下がりの情事」ではない。ましてや「情事」の何たるか?をも忘れてしもた?生まれて
僅か一週間の55歳・男性ではある。未明に途切れ途切れに「朝生テレビ」をぼんやりと
眺めてた。正論、極論、反論が入り乱れてる。「言論の自由」が担保されてる「ええ国」や。
「朝8時までに済ませてください」というお施主さんの要望で、「朝飯前」に現場仕事ひとつ。
「ありゃんしたあ~(ありがとうございました)」が0750や。きっと「あまちゃんの最終回」を
観たかったんやろな。で、オンタイムで観られず。まあ、日に4回もやってることやしなあ。
勝手に「癒しの君」と思っておった高校後輩の看護師が去った和駅前献血ルームに5ヶ月
ぶりで行った。何でこんなに間が空いたのかは自分でも定かではないのが不思議やなあ。
ともあれ、血圧、白血球数、その他全く異常なく血漿成分献血をすることが出来た。感謝。
事後「充分に水分補給をしてくださいね」と、これまた美人受付嬢に促されて「癒された」。
確かに心なしか「喉の渇きと空腹」を感じた。「喫煙・飲酒・スポーツ禁止」の旨のチラシを
貰ってたが破って捨てた。和駅地下で「自分へのご褒美」で生ビールと手羽先、真昼間。
「秋の陽に 心と体 癒されて」
1400から某セミナーでビッグ愛、1800からシカゴクラブで成田屋、充実の最終土曜日。