WBC台湾戦ちゃうでえ。家で夕飯の「イカしょうゆバターパスタ」「焼鳥」「ほうれん草炒め」
を食した後、寝転がってテレビで台湾戦を観てた。季節外れのナイターは妙に違和感あり。
ノン・アルコールやったんでレイトショウを観に行った。「ゼロ・ダーク・サーティ」観たかった。
やっぱり「事実に基づく」映画は観応えがあるもんやなあ。「ハート・ロッカー」のキャスリン・
ビグロウ監督作品、オサマ・ビンラディン暗殺作戦の顛末を描いてる。「CIAは凄いなあ」が
正直な感想。オープニングのセリフ(実録音)のみのシーンがもの凄い説得力で迫ってくる。
165分の上映時間中「息もつかせぬ感じ」や、ラストシーンの涙がエンドロールを曇らせる。
「オモテウラ 息もつかせぬ 心理戦」
台湾戦も観応えがあったようや。シーソーゲームには「あきらめない粘りと頑張り」が必要や。