きょうも青空広がるぽかぽか陽気となった。気候が陽気なら気分も陽気になるはずやけど、
やっぱり花粉症かな?涙目になるし、目蓋まで痒いし、くしゃみは連発やし、鼻水は垂れて
くるし、顔の「デカさ」も関係してるんやろけど頭が重いし、眠いし、どうにもすっきりせんぞ。
風邪から完全復活の家内は本来業務の背面管理者となっており「「暑い寒い痛い痒い」は
「ご法度」やったんとちゃうん?」と、どこかしたり顔やしなあ。それでもどこかで「不自由だ、
援けないでくれ。」的気分になった。「自由だ、援けてくれ。」よりはマシかもしれんけどなあ。
「それでもぼくはやってない」という「痴漢アカン」絡み「冤罪」絡みの邦画が興味深かった。
だからというわけではないが、「それでもぼくは花粉症ちゃうで」と言いたい気分なのである。
何せ「病は気から」やで。思いっきり「鼻の嗽」をして、目薬をさしたら、とてもすっきりしたし。
「春の宵 あなたを想い 涙ぐむ」
「よ~し、今夜はたこ焼きや~」やて。どこが何が?「よ~し」なんかようわからんが嬉しいな。