ゴルフの予定のない日曜日の朝も早いで。「秋の夜長」ちゅうことは「日照時間が短い」
ちゅうことを実感する午前5時、朝刊を眺めながら二度寝してしもた。最近、二度寝時?
の夢が妙に楽しみで「夢のミステリーツアー」?を楽しんでる。よく出来た映画風やった。
0930「出来たら参加してください」と、お願いされておったので「民主党和歌山県総支部
連合会 第13回定期大会」に参加してきた。場所は、「和歌山県勤労福祉会館(プラザ
ホープ)で、如何にも「民主党」らしい?感じ。ものものしいのは大会名だけではなかった。
「記念講演」で岡田克也副総理が来県されており、何やらものものしい警備体制やった。
インカム?無線機?を耳に装着した多数の私服警官が「ここにも、そこにも、あそこにも、
どこにでも」ちゅう感じやった。舘ひろし似を自認してる如何にもボディガード役が似合う
29期の機動捜査隊長補佐を探してみたが居らんかった。まあ管轄違いちゅうことやろな。
昼間に飲食がなかったんで、夕方から勝手に有志のみで懇親会を和駅前の某居酒屋で
敢行。参加5名中3名が同い年や、政治絡みの「四方山話」に終始した。結論じみたものと
して「国民の誰もが国会の「解散」を望んでるわけちゃうでえ」とか「粛々と政策課題の解決
の方が大事やのになあ」とか「今、総選挙やったら、よけ「や~こし」なるでえ」とかやった。
「前を向き 口角泡で 後ろ向き」
やっぱり何やかんや言うても「政権与党の岡田克也副総理」にはオーラがあるもんやなあ。