いきなりですんまへん。きょうのタイトルは「そのものズバリや!」なのかもしれまへんわ。
偶々か?ようあることなんやけど「僕の中の誰かが」そう言うてたんや。「恋は恋やで」と。
「んなことは「愚の骨頂」ちゅうんや~」ちゅう、もうひとりの「僕の中の誰かが」そこには
居て「あかん、あかん、「君子危うきに近寄らず」ちゅうでえ~」と、怖い顔で言うのやった。
梅雨の晴れ間のばたばた金曜日は「さくさくと」段取り良く、夕方4時過ぎには今週の仕事は
済んだのやった。妙に汗をかいたので誰も居ない家風呂に入った。髭も剃って、すっきり感が
満載になった頃に「お迎えコール」入信、明後日ばらばらながらご一緒するゴルフメンバーと
前前夜祭となった。大スポンサーがあったからやけど「穴子すき」と「鱧しゃぶ」を堪能した。
それから、これから、あれから、どれから?みたいな金曜アロチの夜は、粛々と且つ活発?に
過ぎて行ったのやった。行ったことなかったのに髭の呼び込みおっさんに誘われるまま少しの
癒しもあったか?なかったか?その後は、懐かしい「ライヴハウス」で「勝手にカラオケ」で、
「流星」唄うた。見知らぬ同世代女子と笑顔を交わして三十数年前を共有する不思議感有り。
「下心 女と男 真心か」
明日は「梅雨の晴れ間」?「映画観たい~」の娘と一緒する約束締結済や。別々鑑賞やな。