昨日から何やらおどろおどろしい空模様で強い風が吹き荒れてる。きょうは妙に蒸し暑く、
軽作業をしていても額に汗が滲む。「額に汗して働く」ちゅうほどでもなく喜びは少ない。
月末締め売上げの大幅な減少に何やらおっかし汗(冷や汗?)が出てくるような気もする。
思い起こせば、己の小中高時代の所謂高度経済成長期にも「夢も希望もない」ちゅうてる
ような人は沢山居たように思うが、日本国全体としては活気に満ちて、前向き感があった。
交通事故死者が減り、自殺者が増えるのは、ほんまに「夢も希望もない」からかもしれん。
「死んだらどうなる?」ちゅうのは「ひとは生まれて来たら死ぬことだけがわかってる」ぐらい
永遠の興味津津事?(適当な言葉がない)かと思える。「ほんなら、おもしろおかしい人生を」
と思うのも「そうかもしれんし、そうなんやろなあ」と思う。やっぱり夢と希望が必要やぞ。
「笑いあり 夢と希望の 人生や」
生きるために食うのか?食うために生きるのか?夢と希望のためや!今夜はオムライスや