きょう明日は亡父の四十九日法要のため外泊許可を得て、今は自宅をリビングに家族とともに居る。何だか久々で居心地は頗る良いはずやのにお尻がこそばゆい感じもしてる。
最高最低気温がともにひと桁ちゅうのは当地では珍しく、とても寒いちゅうことになるんやろなあ。
昔も今もこれからも生きていくであろうこの地での幼馴染や幼小中高同級生のご厚誼にあらためて深く感謝する次第である。
「変わるけど 今も昔も 変わらない」
「お花見」といえば桜で「あと何回観られるかなあ?」が定番やけど、梅はその香りと「春まだ遠く」感があって、好きなんやなあ。