ようわからんなあ?ちゅうことは、ようわからんままで、それはそれでよしとしよう!みたいな一夜であった。ほぼひらがな、なのは、小中学校同級生12名のミニ同窓会のせいなのかもしれん。句読点が多くなるのは経年変化なのかもしれん。病院を外泊して出掛けた甲斐があった。
外泊やし、喪中やし、行きたいけど行けない二次会をやっとこさで回避した。タクシーを拾おうとしてたら、偶々同じ境遇?の男女四名で帰って来れた。残り八名の行く末は気になるようで、そうでもないのは、幼馴染み故に?女と男やのに男と女ではないからかもしれんなあ。
高校正門横には「改革と伝統」やし、中学校のそれには「あなたがいてよかったと言われる人になろう」やし。幼小中高まで紀ノ川左岸で育って、今ここに居る幸せに感謝したいと思った。
「カラオケを 淡き想いで 唄いたい」
きょうは立春、昼間はうららかで春近しを感じた。春は近くて遠い今日この頃ちゅうとこかなあ。