本日、2月23日は30年以上前の高校時代からの友人の誕生日、朝一番に他の件もあった
んやけど、携帯電話で「満48歳、おめでとう!将来の天皇誕生日やから忘れへんわなあ」と
伝えた、柄にもなく恐縮してた。彼が北大を卒業して大阪の企業に就職した頃によくミナミで
遊んだ。バブル前の浮かれ気分でオカマパブでお気に入りの○○ちゃん(ニューハーフ)の
帰りを待ったりしたものだ。見事にふられて、ホテル日航大阪西側の銭湯で夜明かししたな。
今は和歌山市在住で奥さんも同級生、理系なのにかなりの読書家で教えられることが多い。
就業中に一時間ほど日曜大工して傘立てならぬ「幟(のぼり)立て」をつくってみた。応援する
岸本さんの事務所で武士の刀にも似た?幟がバラバラに置かれていて見苦しかったからだ。直径4センチぐらいの紙の筒を高さ45センチに切り揃えて木枠で固定した。一升瓶の入った
木箱の細長版だ。ヒントは野球のベンチ横のバットケースだった。刀はすぐ取り出せないと。
逃げる2月の最終金曜日、朝生テレビのタイトルは「激論 田原総一朗VS.女性論客12人」
観たいような観たくないような?どうでもいいようなよくないような?起きてるかどうかやなあ。