1000、黒澤明監督「野良犬」鑑賞。1949年昭和24年公開作とは思えない斬新さに
感動。当時15歳の亡父はこの映画に触発されて刑事を志したと聞いたことがある。
所謂サスペンスだけやない社会現象を織り込んだ群像劇や。職業野球の実写あり。
1900、これも感動的な「岸本周平選対本部解散式」に参席。2005年初挑戦落選
から12年超の今日までの足跡を辿るDVDに涙ちょちょぎれた。突然のご指名?で
開票立会人のコメントを求められ「それぞれの文字」で泣いてもた。カッコわる?
「これからも 道はいくらも あの頃も」
代議士ご本人「私の応援団は日本一」の言に意を強くした。ドラマはこれからや。