「矢沢永吉」と「財津和夫」である。♪暗い闇の果てに♪と♪ほんの小さな出来事に♪
なのである。それらを聴衆7名?のシーガルでAちゃんと唄ってからご機嫌さんや。
1600、ホテルグランヴィア和歌山6F梅の間にて「公益社団法人 和歌山納税協会
福祉制度委員会」開催。同1700~1900頃、5F「日本料理 毬」にて意見交換会。
平たく言えば?あさちゃんの大同生命と外資のAIU共同の勉強会である。支店長の
方々は所謂転勤族で2年に1度基準?加賀100万石から紀州55万石とか和と岡とか。
広島矢沢の「もうひとつの俺」と福岡財津の「青春の影」との論争?になったで。
どちらも凄い名曲。どちらもどっちこっちなく大好き。唄いたい彼女が居る幸せ?
「重鎮の 鶴の一声 場が和む」
近鉄百貨店の駐輪場に預けてたらロックアウト。しとしと雨ん中を徒歩で帰った。