きょうの夕刊に「日本中学校体育連盟の調査によると、軟式野球部員(男子)は
全国で20万2470人サッカー部員は23万8007人で、野球がサッカーに抜かれた」
とある。野球は9人、サッカーは11人、だけではない微妙な差を感じざるを得ん。
先日テレビで観た「三丁目の夕日'64」で「サッカーなんかまったく面白くねえ!
きっと流行らねえな?」という台詞があった。あれから50年以上経ったとはいえ
「皮肉な結果」や。勝手な推測やけど昭和30年代前生まれは野球好きが多いやろ。
「球技には いろいろあるぞ 間が抜けぬ」
サッカー・ラグビーはより強靭な身体能力が必要やろし過酷や。野球は間がええ。