昨日きょうと素晴らしい晴天やった。濃い目の青色と朝夕の冷気がええ感じ。
鼻づまりせいで冬の匂いを感じることができんのが悔しい。昨夜、就寝前に
メンタムを鼻の穴に塗りたくった。鼻はす~っとしたが、家人「やめてよ~」。
年末になると妙に聴きたくなる歌がいろいろとある。きょうの気分は吉田拓郎。
2枚組の"THE BEST"が愛聴盤といえる。いきなり「今日までそして明日から」。
きょうは今日ではなく、きょうと表記してもらいたいが、どっちゃでもええか?
中高生の頃によう聴いてた曲はやっぱり歌詞が沁みるわ。先日、ちょっとだけ?
練習したクラプトンの"LAYLA"の"upside down"や"go insane"や"in vain"らは
「試験に出た」しな。英語の成績が良かったんはビートルズやS&Gのおかげやで。
今、「イメージの詩」。♪これこそはと信じれるものがこの世にあるだろうか♪や。
ここはやっぱり「信じれる」ではなく「信じられる」として欲しいところやけど、
どっちゃでもええか?素晴らしく素敵な歌詞が続く。文法より感性、会話も同じ。
「君と居た 海に雪降る 旅の宿」
「英米語の前に日本語やろ?」という議論はとても真っ当。「祖国は国語」やで。