0505、朝刊を取りに玄関ドアまで行った。ベッドから十数歩やけど、寒い!
試しに息を西の空に吹きかけてみた。白い。もうまったく冬。大荒れの予報。
終日、雨やら風やら2センチ?だけ夕焼けやら「おっかし天気」。確実に寒い!
寒空の満月も風情がある。半年前後は5月末頃か?きょうみたいに冬を感じる
ほどには夏を感じない。日進月歩ならぬ秒進分歩の昨今や、季節も慌ただしい。
自然の反対語は人工と現代国語で習た記憶がある。ほんなら不自然は如何なん。
その昔、誰かが♪自然に生きるってことは、何て不自然なんだろう♪と唄てたし。
不には凄い力があるぞ。自由と不自由、まさに雲泥の差。不死身、不気味やな。
「寒いから 白い息かな 吐いてみる」
「渋滞の 車はみんな 白い息」
今年は特に四季がアンバランス。400mリレーで1番3番走者走ってへんのか?