本日は当店の支払日や。「不景気感満載」やから?金額も史上最低を更新やで。
「こんなんでええの?」「そえでええんや」と、父ちゃん母ちゃん零細企業の
朝の事務所での会話が「生々しい」?♪時の流れに身をまかせ~♪なんかなあ?
1930、新通り商店街先の「斗里屋」にて「影武者会」開催。ほぼ毎週?である。
「夕飯は?」「各自自由」「息子帰ってるで?」「各自自由」と二度返事やし。
息子はインターハイ応援と手伝いで今の同僚と偶々の帰省。市内某所?泊やし?
2100過ぎに、ひとり二次会で「シーガル」。ほぼ満席、人気店?やったんやな?
竹鶴を一杯だけ飲んでから「マイ・フェイヴァリット」へ。「良かった~坊主と
違うたわ~」と歓待された。アードベッグの香りが神戸ゴルフ倶楽部みたいやし。
空想上の話に季節外れの「花が咲く」。温かみも冷たさも匂いも香りもないけど、
確かな「手触り」を感じさせるような「世界観」が嬉しい。きっと、マスターの
「人品骨柄」ちゅうもんやろ?数々の誹りを排して敢えて言えば「いちびり」や。
「また逢えた 君の瞳に 口づけを」
「人生」というのが大袈裟ならば、日々は所謂「転々」がええんかもしれんでえ。