辞書で引いた。余裕:ゆとり。余り。残り。で、余裕綽々:ゆったりとしてあせらないこと。
う~ん、やっぱり一般的には?そういう解釈になるんやろ。1900、建具組合理事会兼
忘年会。メンバー行きつけの「こじま」の料理は美味い。顧問含め参加22名は余裕や。
一方で、明日の衆院選「公示」に向け、私生活では「余裕綽々」の方々が八面六臂の
ご活躍のご様子やな。ほんま「余裕」がなければ「んなこと」に「感けてはおられん」で。
二次会に誘われたが「失礼」したで。明日は出陣式、その前の「神事」が好きやしなあ。
「余裕」の反対語は何やろ?「焦り」かな?「窮乏」かな?「どっちゃでもええ」んやけど、
いつも思い出すのは「漕艇競技」、勝っていると、相手が見えて、どこか「余裕」が出る。
負けていると、相手が見えず、妙に「焦る」気持ちになり「悪循環」に陥り「窮乏」かなあ?
全く経験がないし知らないが、息子に聴いた「ヨット競技」の話。「トップホーン」といって、
折り返しで「前に誰も居ない快感」ちゅうのがあるらしい。漕艇競技は「漕ぎ手」の後ろに
誰も居ないこと。数多の「前に誰も居ない快感」の競技が所謂「余裕」を生み出すんや。
きょうから「師走」、ほんまもんの先生らが走りに走っておる。午年のラストスパートやな。
「余裕あり 高所に立ちて 見渡せる」
「余裕の資金を運用しませんか?」は各種金融機関の常套句。ほんまもんの「余裕」か?
昨日きょうと20数名で「飲み食い」してる。この「規模」が「談論風発」にちょうどええかな?
それはそれ、これはこれ、男女は2やで。1も素敵やけど、2がいっちゃんええ!ちゅわ~