まさに連休谷間の月曜日、運送便が出るから出荷は少々あったが、仕事らしい仕事?
は、殆どない。左膝も「ぼちぼち」?何かの拍子にピリッとくる感じが「爆弾抱えて」か?
なので、借りている松葉杖は手元にある。「日にち薬」のような気もするが、回復不能?
1530、29期武士道建築家K君にお誘いをいただき「山荘 天の里」へ、紀ノ川左岸を
東上する。丹生都比売神社(にゅうつひめみこじんじゃ)参拝。清澄な神々しい空気感。
先祖崇拝のみのほぼ無宗教主義者?ながら自ずと「二礼二拍手一礼」で、首を垂れる。
「運命は「命を運ぶ」と書くんですねえ~」とAMラジオで言うておったが、とても素敵な
運命的な?ディナーやったな。里山は素敵やな。所謂「ご褒美」をいただいたんやろな。
「人生」は「人が生きる」と書く。真摯に納得できる日々ならば「ご褒美」もある。宗教的?
「運命は 夢か幻 風薫る」
シャンパングラスの細かい気泡がワイングラス越しに見えた時♪時間よ~止まれ~命の
眩暈のなかで~♪が勝手に頭ん中ぐるぐるしたで。季節は「春から夏へ」ちゅうこっちゃな。