めっちゃ「ええお天気」な3月28日金曜日、あちこちで各種の「卒業式」が挙行された
ようやな。「卒業」ええ言葉やなあ。「達成感」と「前途感」に満ち溢れておるんやなあ。
37年前の桐蔭高校の卒業式しか記憶に残ってないが、いろんな「卒業」してきたな。
毎日新聞の社説を読んで感じたことは「正義とは何か」ちゅうこっちゃ。「袴田事件」の
ことは「ようわからん」が、洋画「ハリケーン」と、主題歌のボブ・ディランの激しくて且つ
叫びよ届けのような唄声が想起された。"justice is a game"は「あってはならない」。
一方「8億円」である。「虫が好かん奴」ちゅう言葉があるが「好き嫌いに理由なし」的な
感じと似てるのかもしれん。胡散臭い奴はやっぱりどこまでも胡散臭いちゅうこっちゃ。
25年もかかってやっと2億円の借金を親子2代に渡って返済。説明責任が問われる。
「何処にいる 正義の味方 時空間」
「朝まで生テレビ」は教育関連。是非とも観たいが半身が虚人の4-12の逆転負けや。