きょうは1030から「平成25年度 納税表彰式」あり。「和歌山税務署 公益社団法人
和歌山納税協会 和歌山納税貯蓄組合連合会」の共催で、納税協会理事のリボンを
着けてもらっての参席は妙に気恥ずかしい。「開式のことば」に続いて「国歌斉唱」や。
例年、興味深いのが「税についての作文」の中学生受賞者本人の朗読。ふたりの内、
ひとりが後輩にあたる紀之川中学校二年生、姪っ子と同級生やった。厳粛な雰囲気
の中での堂々とした朗読は内容とともに感動した。単に「表彰状」以上の重みがある。
1330、建具組合から緊急招集あり。「青年部会から相談があるらしく総務部長として
参加して欲しい」と事務局長から昨日電話をもらってた。「何事か?存亡の危機か?」
と勝手に思てた。何と「部員減少で充分な活動が出来ず、親会からの助成金を辞退
したい」とのこと。「親にとって、よくできた子や」と、口には出さず「削減で如何」とした。
「ほんまやな 親はなくても 子は育つ」
「カンブリア宮殿」観たり観なんだり、文庫本「村上龍の質問術」から一気に興味津々。