♪月が とっても青いから~遠~回りして 帰~ろう♪という歌は、きっととても寒い時に
浮かんだ歌詞なのであろうと、今宵の月を観て思た。宵の口から喉ぐらい?の今まで
ずうっと「妙に暑い感じ」の満月が浮かんでる。陽の光を反映してるから「あたりまえ」?
0710、定刻に六甲アイランド到着や。タン宮君の住む「どでかいマンション」を横目に
お馴染み阪神高速5号湾岸線を一路和歌山市に帰る。最早癖かな?家内がナヴィに
「自宅」と打ち込んで?すぐ消去した。「わかってるわなあ、五月蝿いだけやん」やてえ。
そこそこ溜まった仕事をこなして、1900に建具組合常務会に出席。10月3、4、5日に
県立体育館で開催の「わかやまものづくりフェア2013」の打合わせ。いろいろと?する
ことがあって「障子の紙貼りの実演」が中止となった。出来るけど「やれやれ」ではある。
「S君とK君が和駅前「多田屋」で飲んでる」という情報入手、チャリンコで2030に到着。
それぞれに愛娘を持つ身なんで「来し方行く末」を語り合った。持論で暴論かな?とは
思いつつ「親父の背中」を観てきて「妙齢になりつつある」んやから、心配ないんちゃう?
「愛娘 親父の背中 観て育ち」
愛娘のことは「空が落ちて来えへんかあ?」ぐらい心配やけど、「なるようにしかならん」
もんやろしなあ。36年ぐらい前?「私を泣かせるような男とはちゃうよね」ちゅわれたで。