きょうは7月30日月曜日、7月文月もいよいよ大詰めとなった。ますます「あづい~」ぞ。
小中高の頃は夏休みの「真っ只中」やった。8月に入ると何やら一気に終盤に向かった
憶えがある。そういえば、冬休みも大晦日までがメインで、お正月はオマケ気分やった。
昨夜遅く偶々テレビでアーチェリー女子を観た。何となく雰囲気がゴルフのパッティングに
似ているように思えた。何でもそうなんやろけど、「集中力」が重要な要素やからかなあ?
それにしても、「合間」に3人で「何を話してるんや?」、「己の腕ひとつ」とちゃうんかあ?
作戦も戦略も「ない」やろ。「ど真ん中」を狙うだけちゃうん?「笑っていこう」やったらしい。
8月のNHK「100分de名著」はフランクル「夜と霧」、何故か7月の紫式部「源氏物語」は
テキストを買わなんだし見もしなかった。表紙の「絶望の果てに光がある」に惹かれたか?
倫敦五輪の真っ只中でテレビ欄にはずらーっと競技が並んでおり、何を観るか迷うなあ。
「暑い夏 涼しく響く 君の声」
男子サッカー3大会ぶり準々決勝へ、「なでしこジャパン」に「ええ意味」で影響されたか?