きょうもほぼ晴天で朝は心地良かったが日差しとともに妙に蒸し暑くなってきたぞ。
いよいよ梅雨かあ?梅雨やからといって雨ばかり降るわけではないけど、鬱陶しい
季節には違いない。それでも「稲の生育」等々にはなくてはならない「自然の流れ」。
夕刊一面大見出しは、「東電社員殺害 再審決定 「DNA鑑定 無罪証拠」「第三者
犯行の疑い」 東京高裁」である。97年の事件当時から15年超が既に経過している。
「火のないところに煙は立たん」のかもしれんが、不幸で不自然な時の流れを感じる。
昨夜遅く帰宅したら玄関にごっつい花束が届いてた。誰からや?「〇〇スタッフ一同」
とある。咄嗟に「しもた~、花、贈るべきやったな~」「そんなん、もうええんよ~」やて。
「ほんなら「信濃庵」奢ったるわ~」「え~、えらい安うみられたな~」やて。要らんこと
言わなんだらよかった。何やら妙に「借り」ができたような気分や。「飲み」に行くかあ?
「花が好き 女はいつも 団子より」
今夜の倫敦五輪最終予選男子排球は対濠太剌利戦、状況は厳しいが迫力満点やな。