昨夜はテレビで二度目の邦画「阪急電車」を観た。あかん、涙ちょちょぎれっ放しやし。
何でやろな?ノスタルジーなんかな?否、厳然として「今のお話」。でも、その物語は
奇妙に繋がり、過去も現在も未来をも取り込んでいく。阪急電車今津線、想いは多い。
4連休最終日は「単なる」?第一日曜日や。ホームコースの月例杯にいつもの楽しい
29期仲間で朝一番の組で参加。きょう誰も踏み入れてないフェアウェイやグリーンを
行くのは頗る快適である。中二日の登板?やからショット、パットともに上々の出来や。
HDCP13を活かしてNET67は、途中の雷雨等を鑑みても充分「優勝」を競える成績。
「よ~し、飲みながら「吉報」を待とか!」と、鉄板焼「かざはな」へ。テレビでは半身が
虚人に負けてる。気を遣ったI君クラブハウスに電話「67、まだ首位」を確認してくれた。
最終組?Hちゃんから携帯電話入信「まだ首位」、前後して残念ながら「準優勝」の報。
祝勝会が一転して残念会へ。ビールに日本酒に焼酎にロックワインでべろべろやんか。
河岸を変えて有志3名で久々に輝かない「輝」へ繰り出して、カラオケ三昧や。やっぱり
こんな時は「中島みゆき」かな?「永遠の嘘をついてくれ」と「糸」で悔し涙も枯れてもた。
「満月は 君の笑顔と 歩くよう」
「たら、れば」言うたらあかんが「カップの縁どまり」が惜しい。優勝は桐蔭24期の先輩。