今、実は日付変更線越えの不思議な時空間に居ます。昨晩はむくつけき男たちのくせに?
日朝日韓?のデラシネ?のヤツと妙に語って語りました。熱いちゅうかひつこいちゅうか?
「最早、これまで!」とタクシーで帰ってきたところ「ええヤツやのう」は間違いなく「こんど、
いつ会えるんよ?」はいつもの定番?やったはずで。「おまん、だえよう?」的な出会いで。
多分書き直すけど「オールメンいいかあ?さあ行こう、頑張って行こう!」の気分になった。
静謐な空間で清楚な君と言葉を交わし君を君の匂いを君自身を感じられたら最高に幸せ?
たった今わかったけど?日付変更線の前後は誰でも彼でもアホになってしまうんやろな?
今朝は9:30からの「商工まつり」の開会式を見学。和歌山県知事・和歌山市長に続いて
岸本周平代議士の挨拶を拝聴。とても感慨深くて何だかひとりでじーんとしてしもたなあ。
10:30からとばかり思い込んでた「和中・桐蔭130周年記念式典」に赴く、ちらほら人出?
一時間も間違えてた。見る間にどんどん華やかに盛大になっていく、130年ちゅうたら?
一世紀と三分の一やもんなあ。「29期誰か来えへんかな?わからんかなあ?540人も
居てたしなあ?」と思てるうちに、ひとりやと妙に居辛くなってきた。二十代後半に甲子園に
応援に行った時、アルプス席に29期の幟旗なかったしなあ。記念品を貰ってから退散した。
在校生が沢山居た。詰襟に自分を重ね合わせる前に、紫三本線バッジ付きのセイラー服に
ときめくような不思議な胸の高鳴りを感じてしまった。「どんならんな?」とひとりごちてしもた。
それっぽい男子学生に「ボート部ある?」「ありますよ!」「活動してる?」「うーん?よくは知り
ません!」やてえ。薄い存在感?ちゅうことか?今でも偶に「ボート部?」「漕艇部!」やけど。
「新しくそして古いは同い年」
本日の体重 未計量 体重みたいに中身も重たい?ひとになりたい!のかも?何それ?